スフィンデーの空気清浄機および関連設備の工場が正式に竣工しました。
公開日時:
2015-05-29 08:19
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大連スヒンデ環境設備有限公司は、取締役会の決議を経て、新事業部「空気清浄部(Clean Room)」――略称CR――の設立を承認いたしました。CRの全製品は、日本スヒンデ株式会社が誇る世界最先端の技術を用いて製造されており、なかでも高精度な恒温恒湿空調システムは国内で初めての製造となります。高精度機器の生産環境要件を満たすため、スヒンデは300万人民元超を投じてCR専用のクリーンルーム工場を改築し、電子製造、半導体、液晶ディスプレイ、超精密加工、検査、バイオ医薬、太陽光発電、航空宇宙産業、食品産業など各分野で使用されるクリーン設備の製造を可能にしました。これにより、お客様それぞれの異なる精密温度制御およびクリーンルームの清浄度クラスに対するニーズにも確実に対応いたします。
CR工場の総敷地面積は3,000平方メートルに達します。そのうち、クリーン度10,000級の組立作業エリアは約500平方メートル、クリーン度1,000級の検査・試験作業エリアは約130平方メートル、完成品倉庫エリアは950平方メートルです。
CR工場の検査室では、初めて8基のフィルターを設置する方式を採用し、最高水準の清浄度の実現を目指しています。工場全体にはダイキン製の空調循環システムを4台導入しており、空気循環により温度・湿度の調整を万級レベルまで高精度に制御できます。天井にはLED照明を採用し、極限まで高密度に配置することで、照度は過去最高水準に達しています。床面塗装には環境配慮型のセルフレベリング材を使用し、密着性に優れ、耐摩耗性・耐衝撃性に加え、適度な透湿性も備えています。板材の厚さは50mmで、防火・難燃性能を有しており、大火災時でも2時間にわたり変形を防ぎ、工場内の作業員およびすべての設備を最大限に保護します。
今後、量産が本格的に始まる段階においても、スピンデは最先端の生産方式とマネジメント体制を導入し、優れた品質・高い性能・完璧なシステムにより、お客様に温熱制御および空気浄化に関する総合的なソリューションを提供してまいります。スピンデは現状に安住することなく、既存の成熟した製品領域においても不断の革新と研究開発を重ね、新技術の展開を推進することで、より一層完璧な製品の実現を目指してまいります。
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