スフィンデルKGシリーズの大型冷却塔が市場に全面投入されました
公開日時:
2015-12-29 08:26
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近年、中国経済の成長率は年々低下しており、生産能力の過剰と資源配分のミスが各産業の発展を深刻に制約しています。大連スピンデ環境設備有限公司は、厳しい市場環境と激しい業界競争に直面しつつ、積極的に市場での突破口を模索してきました。クリーンルーム向けの工場プロジェクトが正式に着工したのに続き、既存の冷却塔製品の継続的な改良を維持する一方で、KGシリーズの新製品を導入することで、単台当たり冷凍能力500~1000トンというスピンデ製品ラインナップの空白を埋めるとともに、大容量単体市場への進出も視野に入れています。 大連スピンデが導入したKGシリーズ冷却塔は、米国CTI認証および国家玻璃鋼製品品質監督検験センターの検査を取得しています。高効率な吊り下げ式充填材を採用し、省エネルギー・環境保護に優れ、飛沫率は国家基準の17分の1以下です。フレームには亜鉛メッキ鋼板を使用しており、オールスチールタイプとしても対応可能です。単台最大処理能力は1000トンに達し、設置スペースを大幅に削減できるため、多様な使用環境に対応できます。製品の発売後、市場から大きな注目を集めました。 2015年、大連スピンデのKGシリーズ初のプロジェクトである合肥「砂之船」が、スピンデの歴史に新たな一ページを刻みました。契約締結の日から、社内各部門が一丸となってプロジェクトに取り組み、試作機の組立や現場基礎の確認、新製品の検査・梱包に至るまで、全社員が協力して作業を進めました。納期が極めてタイトであったため、KG15-484×2、KG15-384×1といった新製品の納品はわずか20日間で完了しなければならず、その期間には11連休も含まれていました。まさに重要な局面において、当社の誇れる従業員たちが奮闘しました。社内スタッフは連日残業を重ねて納期通りの出荷を確保し、現場据付を任されたメンバーは長期休暇を返上して、10月2日には全員が現地に到着。その後、2日間で全ての部品の吊り上げ・据付を完了させました。 KGシリーズ冷却塔は大型であり、据付時のリスクも相応に高まります。そのため、社内の安全担当者が現場で足場の設置を調整するとともに、作業員の保護具や安全帯などの装備を毎日点検しました。施工前の危険源の特定やKYT(危険予知訓練)による指差呼称も、社内規定に則って厳格に実施されました。現場技術者、プロセス担当者、品質管理担当者らが一貫して製造工程に立ち会い、夜間には図面を熟読して翌日の据付工程に必要な部品配置図や組立手順を整え、翌日には現場での据付全工程に随時参加しました。各自が役割を分担し、現場からの技術的課題やプロセス改善、品質向上に関する意見を丁寧に記録。毎日集計・整理を行い、まとめ資料を作成。これにより、同社初のKGプロジェクトで発生した諸問題とその改善策を体系的に整理し、今後の技術・据付・品質管理、さらには外部委託加工に関する第一線の教育資料として活用しています。 10月21日午後、据付責任者が顧客の署名入り確認書を手にした瞬間、これまでの苦労はすべて吹き飛び、満面の笑顔が浮かびました。現場を統括した一人は、「この何もない建物の床面に、十数日間かけて自ら組み立てた冷却塔が立ち上がる様子を見ていると、本当に嬉しい」と感慨深く語りました。その感動は言葉では到底表せないもので、まるで我が子の成長を見届けるような喜びに似ています。 創業以来19年、当社の現場据付で生み出された奇跡は数多くありますが、今回の据付では作業員20名、技術・プロセス・品質管理担当者4名が加わり、合計24名が20日間にわたり、新製品を品質・安全・円滑に仕上げました。これにより、大連スピンデの歴史にまた一つ新たな篇章が刻まれました。
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