石城島を結集する
公開日時:
2019-09-30 16:13
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大連スピンデ環境設備有限公司の品質保証部の全員とその家族は、黄海北部に位置する大連市荘河市の石城列島の主島・石城島へと船で訪れました。浜辺に立つと、一面に広がる黄金色の砂粒と、岸辺をゆったりと打ち寄せる波が織りなす光景に、思わず心が洗われるような爽快さを感じます。海風が頬をなでて、ひんやりとした心地よさを運んできます。周囲を見渡すと、遠くでは汽船が疾走し、空には水鳥が時折姿を見せ、高低差をつけながら舞うパラシュートが青く澄んだ空を彩っています。そして、人々の歓声――これが私たちが挑戦する“潮干狩り”というアクティビティです。
浜辺には人々が次々と集まり、私たちの一行は最後尾。ちょうど引き潮になったばかりで、潮が引いた岩礁までたどり着くには、十分な体力を蓄えて一気に駆け抜ける必要がある。なぜなら、海が引いた岩礁の上にこそ、私たちの収穫――海の幸――が待っているからだ。左手に熊手、右手にバケツ――ビーチシューズを履き、ズボンのベルトをきつく締め、袖をまくり上げてさあ、いざ作業開始。岩礁はぬるぬる滑りやすいけれど、収穫の喜びを阻むことはできない。鋭い貝殻を割って、牡蠣という命を思い切り刈り取る。持ち合わせた餅とネギは、生の牡蠣との相性抜群。牡蠣の瑞々しさ、餅の香ばしさ、ネギのピリッとした辛みが、口の中で互いに響き合い、躍動する。大人も子どもも、潮干狩りをする人、泳ぐ人、砂浜でカモメを追いかける人――皆が和やかに、楽しそうに過ごしている。
夕暮れ時、豪華な海鮮料理と燃えさかる焚き火が、イベントをいよいよ盛り上げました。皆で焚き火を囲みながら歌ったり踊ったりし、部門の社員とその家族たちの心の交流はさらに深まり、もともと親しくなかった社員とその家族の距離が一層縮まりました。また、社員と家族の間では、スピンデーに対する企業への帰属意識が一段と強まり、皆は心から会社がこの夏の涼みイベントの機会を提供してくれたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。そして、一時的なぎこちなさを乗り越え、長く待ち望んでいた和やかで一つひとつの家族のような絆が生まれました。
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